模試による学習効果

模試の効果を最大限活用するのが、合格への近道

模試を受けるのは合格判定のためだけではありません!
模試は受験の疑似体験ができるだけでなく、その結果を活用することで、効果的な学習につなげることができます。

基本の確認から実戦的な問題の繰り返し!基本の確認から
実戦的な問題の繰り返し!

基本の確認から実戦的な問題の繰り返し!

入試に向けて各教科の基礎的な知識や技能を身につけることはもちろん必要ですが、本当に大切なのはどの問題に対してどの知識を使ってアプローチするのかという考え方の訓練です。
具体的には、基本的な学習事項を整理し終えたら、入試の過去問や入試問題をまとめた問題集、模擬試験などを使って本番と同じような実戦的な問題を多く練習することが最も有効な方法ではないでしょうか。

限られた時間で効率よく得点する!限られた時間で効率よく
得点する!

限られた時間で効率よく得点する!

入試は満点を取るのが目的の試験ではありません。その学校で求められる水準の得点をきちんと確保できればよいのです。
入試本番では緊張もありますし、見たこともない難しい問題が出題されることもあります。
過去の受験生から『いつもできるはずの問題ができなくて焦ってその問題ばかり考えていたら、他に易しい問題があったのに時間がなくなってしまった』という話をよく聞きます。
難しい問題は誰にとっても難しいはずです。入試当日は落ち着いて時間配分を考えながら解答していきましょう。
限られた時間のなかで模擬試験を受けたり過去の入試問題を解いたりすることでペース配分が身につき、自分なりの戦略が考えられるようになります。

弱点を発見しどの科目もおろそかにしない!弱点を発見し
どの科目もおろそかにしない!

弱点を発見しどの科目もおろそかにしない!

だれでも好きな教科、得意な教科があります。好きな教科をどんどん勉強して学力をつけるのは楽しいですし得意な教科が自信につながり他の教科の成績を押し上げることもあります。
しかし、1教科で得られる得点はどんなに頑張っても100点までです。
得意な教科の一方でおろそかになっている教科はありませんか?模擬試験を受けることでどの教科も定期的に見直しができます。
「受けっぱなし」「解きっぱなし」ではなく、答え合わせをする時は○か×か以外にも問題を解くときの考え方が合っていたのかどうか解答解説をしっかり読んで確かめるように心掛けてください。必ず力がつきます。

入試のイメージトレーニングができる!入試のイメージトレーニングが
できる!

入試のイメージトレーニングができる!

定期的に宮城ぜんけん模試を受けることで、現時点での通知表評定と学力点での合格ラインのチェックができます。
判定結果をふまえて、苦手な科目の学習だけでなく日々の塾や学校での勉強の成果も振り返ることができ総合的な受験対策ができます。

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