宮城の公立高校入試は、中学3年間の日々の勉強の成果である通知表の評定と、当日の入試の得点を組み合わせて合否が決まります。
3年生から一気に取り戻すことが出来ない一方で、塾や学校での日々の勉強を1年生から頑張っていれば、試験当日運悪く実力が出せなかったとしても合格する可能性のある仕組み。
宮城ぜんけん模試は、模試の結果とそれまでの成績から、「調査書点×学力検査点」で選抜される実際の入試結果を予測し、より現実に則した志望校判定を導き出す入試対策模試です。
宮城県公立高校入試の問題を徹底分析した出題です。
出題形式や、1教科の試験時間も実際の入試と同じで、本番に向けての予行演習に最適です。
教科書内容をふまえ基礎から応用までバランスのよい出題です。
学習内容の総まとめとして適切な難易度を設定し、実力判定に最適です。
志望校判定は最大4校まで可能です。得点・偏差値・順位などの基本情報はもとより,入試本番の合否判定さながらの通知表の評定と模試の点数との相関図による合格可能性を表示いたしました。
※個人成績票のデザインは変更になる場合があります。
答案はまとめて一枚の帳票に印刷されます。大問・小問ごとに他の受験生との比較ができます。
更に間違った問題の中で,本来の実力なら解けるはずの問題が一目瞭然となります。
※小3~中3まで、すべての受験者が対象。答案の現物はお返しいたしません。