2026年度公立高校入試の分析【英語】

難易度
第一問のリスニング問題や第二問の小問集合は基本的な内容から出題されました。第三問や第四問は、日本語や英語で答える問題で、点数を積み上げられたかどうかがポイントになりそうです。第五問の英作文は例年通りの出題形式となりました。平均点は50点前後と予想します。
構成
大問数は5題、全体の小問数は30問でした。資料問題は、昨年まで第二問にありましたが、第三問へ移動しました。
第一問(リスニング)
例年同様の出題形式でした。問1と問2は基本的な問題でした。問3は選択肢で迷った方もいたかもしれません。問4は助動詞canを使って答える問題でした。
第二問(小問集合)
例年同様の出題形式でした。全体的に取り組みやすい問題が多く、確実に得点したいところです。
第三問(資料・長文読解)
例年同様の出題形式でした。1の資料問題は比較的読み取りやすいものでした。2の長文読解は全体的に平易な英単語と英文が使われていました。⑸は新傾向の問題で、本文の内容をふまえて空欄に入る 4語以上の英語を書く問題でした。昨年までの書き抜きの問題からの変更となり、戸惑った受験生も多かったと考えられます。
第四問(長文読解)
「英語で書かれた記事」を読む問題でした。3(要点のまとめ)や6(メモのまとめ)は新傾向の出題形式となり、読解力が必要となりました。3や6の空欄補充の問題では、受験生に差が出たのではないかと考えられます。
第五問(英作文)
「Happy Birthday! と伝えるのに、電話をかけるべきか、メールを送るべきか」を題材とする問題でした。昨年同様の形式で、思考力と表現力を試す問題となりました。難しく考えすぎず、質問に対して適切に答えられたかどうかがポイントとなりました。

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